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    中国通史で辿る名言・故事探訪(紅一点)

     「紅一点」

                        宋代

      多くの男子の中に、ただ一人の女性が混じって目立つこと。

      また多くのものの中で、際立って優れているものの喩え。

      宋の王安石の「石榴(ざくろ)を詠む」が典拠。

        「石榴を詠む」

          万緑叢中(ばんりょくそうちゅう) 紅(こう)一点

          (=見渡す限りの緑の草木の中に、赤い一輪の花

           《石榴》が咲いて目立っている。)

          人を動かす春色 多きを須(もち)いず

          (=人を感動させる春景色には、多くの彩色を必要とは

           しない。)

                       宋  胡継宗撰 「書言故事大全」

          この詩は現今では王安石の作ではない、との説もあり

          真偽は不明。

    テーマ : 中国古典・名言
    ジャンル : 学問・文化・芸術

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    No title

    紅一点、一面草木の中に咲く石榴の花だったんですね。
    なるほど緑の中の紅、目立ちますよね。
    感動というか強い印象を持ちます。
    人を動かすには多くの色は必要としないという訳なんですね。
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    tyouseimaru

    Author:tyouseimaru
    出身地は四国八十八か所参りの発心の阿波、大阪を終の棲家とする。
    歴史好きで、城郭・神社仏閣・歴史遺跡巡りが趣味となる。
    歴史小説や時代小説を好み、往年の著名な時代小説の類は概ね完読と、自負している。

    自薦
    自著「中国通史で辿る名言・故事探訪」の 上・中・下の3巻を、 近い内に「電子書籍」での出版を予定しています。 今年一年間は、さらに工夫を加えるなどして、補記訂正などの校正を第一義としています。       
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