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    中国通史で辿る名言・故事探訪(因声求義)

     「因声求義」

                        清代

      清の初期、古代言語研究を極めるために「小学」という学問が

     生れた。

      古代の経書は難解な文語体で書かれているため、これを読み解く

     ために古代言語研究の手法として「小学」が発達した。

      この小学によれば、漢字は字形が概念を表わすのではなく、音が

     概念を表わすという考え方を取り、同音のものが同義を表わすとなす。

      即ち、「声に因りて義を求む」という原則を唱えた。

      その代表的人物が段玉裁や王念孫であり、小学は考証学の重要な

     拠り所となった。

      この小学を駆使して、経書やそれに関係のある古典籍をこと細かく

     解釈できるようになった。

      ※ 段玉裁は言語学と音韻学に通じ、後漢の許慎の

       「説文解字」の注釈書を著す。

        王念孫は古書や伝書の誤りを正し、管子・墨子・淮南子

       などを読めるように復元した。

     

    テーマ : 中国古典・名言
    ジャンル : 学問・文化・芸術

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    Re: No title

    > メッセージをありがとうございました~~♪
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    > 今回は・・街散歩の写真にしてみました~
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    出身地は四国八十八か所参りの発心の阿波、大阪を終の棲家とする。
    歴史好きで、城郭・神社仏閣・歴史遺跡巡りが趣味となる。
    歴史小説や時代小説を好み、往年の著名な時代小説の類は概ね完読と、自負している。

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    自著「中国通史で辿る名言・故事探訪」の 上・中・下の3巻を、 近い内に「電子書籍」での出版を予定しています。 今年一年間は、さらに工夫を加えるなどして、補記訂正などの校正を第一義としています。       
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